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17年ぶりに復活した5代目トヨタ・スープラ!デザインも性能も間違えなくピュアスポーツマシン

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日本では現在スポーツカー復活の兆しがみられて、各社今までに登場したスポーツカーやスペシャリティーカーなどが復活の兆しがあります。

トヨタでは現在MR-2の復活が噂されていますが、かつてトヨタにはスポーツフラッグシップカーと呼べる車が存在していました。それがトヨタ・スープラです。

スープラはセリカからの長い歴史を持つ車で、特に80スープラは現在でも落ち着いていながらもスーパーカーのような独特なデザイン、チューニングのしやすさ、楽しい運転を追い求めたハンドリングに評判があり、映画での登場もあって人気がとても高い車でした。

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みっこー

ワイルドスピードの影響もあって海外でも人気がある車だよ。

現在でもたまに乗っている人いるよね。現存する個体も少なくなってきているから貴重な車だね。

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たまき

しかし2002年に80スープラは生産を終了し、スポーツカー需要の低下で2019年までの17年間という長い間生産されずにいましたが、技術の進化や各社の車作りの代表作、走る楽しみの追及という意味合いで初代セリカXXから続く5代目スープラが製作されました。

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トヨタ・スープラとはどんな車?

「トヨタ・スープラ」の画像検索結果

 

トヨタ・スープラはトヨタが1978年から生産販売しているトヨタのFRスポーツクーペです。

最初はスープラという名前は海外仕様車のみで日本名ではセリカXXという車名で登場し、初期型A40型、A50型 2代目A60型まではセリカXXという名で日本国内では販売されていましたが、1986年にセリカから本格的に独立し、海外車仕様の名前である「SUPRA」という車名で3代目A70型スープラが登場しました。

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みっこー

日本ではスープラという名前はA70型から付けられたから新型のスープラは3代目、世界から見ると5代目ということになる。

A70型スープラはリトラクタブルヘッドライトを搭載し、最大馬力280馬力、前後共にダブルウィッシュボーン式のサスペンションとスポーツカー的な装備を採用していましたが、内装では革を多用しラグジュアリースポーツカー的な車でした。

1993年から発売になった4代目A80型スープラは運転手を包み込むようなコックピットやスポーツカー伝統的なショートデッキ、ロングノーズのデザインを採用し、70スープラではラグジュアリースポーツカー的な位置付けでしたが、80スープラはピュアスポーツに方向性をシフトし、

その外観からも世界的な人気を得て映画ワイルドスピードでも登場するほどで、日産・スカイラインGT-Rやマツダ・RX-7に並ぶほどの日本車を代表するスポーツカーの1台になりました。

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新型トヨタ・スープラ(A90型)のエクステリア

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

新型スープラはBMW・Z4との共同開発によって作成されていますが、ボディーデザインはトヨタのスポーツカー伝統のロングノーズ。ショートデッキスタイルを採用したFRクーペデザインになっています。

トヨタにはすでにトヨタ・86というFRスポーツクーペが存在して、ロングノーズショートデッキの3ドアハッチバッククーペのスタイルとキャラが被ると思われますが、90スープラは全幅が1865mmで、86の1775mmよりも90mmもワイドに長い幅を持ち、滑らかな抑揚が効いたボディーデザインが協調されています。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

特にリアフェンダー周りの抑揚は激しく、画像から見ても大きく広く盛り上がったフェンダーには迫力がありますね。

80スープラでもリアフェンダーは肉厚でグラマラスな印象を受けましたが、90スープラはそんな80を進化させ、さらにデザインを強調したようなスタイルになっています。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

フロント周りのデザインは複雑で独特なデザインをしたイーグルマスクですが、現在のトヨタ車の中では比較的落ち着いた印象を受けます。睨めつけるような威圧した印象はそこまで強くは感じませんね。

プリウスやアルファードに比べると威圧感は少ないと感じるかな。

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たまき

よく見るとグリルのメッシュ部分には86にも採用された「Tメッシュ」デザインが採用されています。メッシュデザインのガーニッシュも装備されていますが、冷却性能が考慮されているのでグリル部分は大きく開いていることが見て取れます。

フォグランプなども現状では装備されていないのですが、複雑な形状をしたフロントデザインという印象

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

リアから見ると左右に張り出した滑らかなオーバーフェンダーが一層グラマラスなボディーデザインが目立たせています。マフラーは左右2本出しのツインマフラーを装備し、

さらにルーフには工夫がされていて車内空間を広くして、尚且つ空気抵抗のことも考えられた結果、フラットなルーフではなく、画像のように左右に盛り上がった「ダブル バブルルーフ」を採用しています。

なのでリアから見るとルーフの中央が窪んでいることがわかりますね。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

リアコンビネーションランプは80スープラのような横長タイプで、デザインは独特で目を細めたようなデザインを採用。ボディーのワイド感を感じやすいデザインになっています。

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みっこー

どことなく羊や牛の目のようにも見えるテールライトだな、、、

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

リア部分にはウイングなどは装備されずに、90スープラでは小型のダックテール型のスポイラー風デザインを採用しているだけです。

リアバンパー周りにはディフューザーやフェンダーダクトが装備されているのを考えると、ウイングが装備されても違和感はなかったと思いますが、至ってシンプルですね。ボディーのデザインを生かして一体感を持たせたのでしょう。

今後エアロパッケージが設定されるかもしれませんね。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

ホイールには19インチのツインスポークタイプのホイールが採用していますが、何かと話題になったのがこのホイールのサイズです。

PCDサイズが多くの日本のスポーツカーは114.3を採用しているのに、90スープラは112を採用しているので現状では好きなホイールを探すのに苦労するのが現状ですね。BMWとの共同開発だったのでホイールサイズは欧州でのセッティングになっているようです。逆に言うと海外製ホイールなら日本製よりもデザインにバリエーションが多いものを選ぶことができます。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

90スープラのボンネットはフェンダー周りは迫力ある大きく開くタイプを採用。先代のBMW・Z4にもこのようなタイプの大きく開くタイプのボンネットが採用されていて、BMWとの共同開発であることがこういうところに見て取れますね。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

エンジンには直列6気筒ターボと直列4気筒ターボが設定され、最上級グレードのRZグレードでは直6ターボ、SZ-RグレードとSZグレードでは直4ターボエンジンが搭載されます。

直6ターボエンジンは最大馬力340PSの最大トルク52.0kgf・m

直4ターボエンジンは最大馬力258PSの最大トルク40.8kgf・m になっています。

スープラでは伝統的に直列6気筒エンジンを縦置きに配置したFRレイアウト方式をとってきたのでRZグレードには今までのスープラの伝統が見て取ることができます。

それ以外の下位グレードでは直4ターボにダウングレードされているものの、80スープラでもNA設定があったのを考えるとダウンサイジングターボを搭載しているということでしょう。

スイフトスポーツのように排気量を下げてターボを付けるダウンサイジングターボの思想が表れているね。

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たまき

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

トランクルームはボディーの大きさの割にはあまり大きくない印象です。元々スポーツ走行にかなり振っている車に仕上がっていて、2シーターなのでトランクルームには多少余裕があると思いますが、日常使いには向かないですね。

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5代目トヨタ・スープラのインテリア

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

インテリアでは先代である80スープラよりもスポーティーな内装色ですが、80スープラのような独特な運転手指向な運転席を取り囲むようなデザインを意識しつつ、左右に広いフラットタイプのインパネになっています。

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みっこー

80スープラの運転席はまるで戦闘機のコックピットのように運転者を取り囲むようなデザインをしていたけれど、90スープラにも80ほどではないにしても取り囲むデザインの面影が見られるね。

80スープラの内装はラグジュアリーさはなく、本気のピュアスポーツ的なデザインと質感だったのですが、90スープラはスポーティーさというよりは70スープラなどの内装に革などを使用したラグジュアリーな高級志向を取り入れた内装になっています。

センターコンソールにはカップホルダーもあって、現代の自動車に最低限必要なユーティリティーも考えられているようです。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

メーターパネルには先進的なデジタルメーターとマルチインフォメーションディスプレーが装備

スピードメーターやタコメーターなどすべてがデジタル表記されていて、今までの車に合ったアナログメーターは装備されていません。

シンプルなデザインですが、必要な情報を十分にドライバーに伝えることができるようになっています。

タコメーターは最大回転数が7500rpm、レッドゾーンが6500rpmから

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

センターコンソール付近にはスポーティーな印象のカーボン調のデザインが採用されています。

グレードによってサスペンションにはAVS「アクティブ・バリアブル・サスペンションシステム」が採用されているのでセンターコンソール付近にあるスイッチから路面の状況に応じてサスペンションの設定を変えたり、ドライブモードの変更によって電子制御を変えて走りのセッティングができるようになっています。

トランスミッションは8速のATのみの設定になっています。

日産・GT-Rと同じようにコスト面の関係でしょうか?8速のセミATのみの設定にすることで誰でも運転しやすくて、手軽にスポーツ走行を楽しむことができますが、反面マニュアル操作指向の人からすると物足りないかもしれませんね。

ステアリングにはパドルシフトが装備されているので、シフトレバーをMレンジに入れることでパドルシフトによる素早いシフトチェンジとシフトレバーを上下に倒すことで変速できる操作を楽しむためのシフトチェンジの2つ備えています。

新型スープラのスペックと画像が公開に。Z4には意地でも似せなかった!?

引用 carview! - Yahoo! JAPAN

運転席の足回りでは今流行りのオルガン式アクセルペダルが採用されています。従来では吊り下げ式のアクセルペダルが主流でしたが、マツダ・CX-5などに採用されているようなオルガンタイプを採用し、オルガンタイプにすることで運転のしやすさやアクセルのコントロールにアドバンテージを持たせています。

このペダルからも90スープラはスポーツ走行に結構本気な姿勢で作られていることが感じられます。86と同じように数値では出ない車を操る楽しさを追及した結果でしょう。

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90スープラのライバル車は?

楽しい運転を追及したハンドリングや2シーターに割り切ったインテリアを採用してトヨタの本気のスポーツフラッグシップカーとして君臨する90スープラはどんな車のライバル車となるのでしょうか?

マツダ・ロードスター

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マツダロードスターは「人馬一体」をテーマに1989年から続くライトウェイトスポーツカー 4代目になるマツダ・ロードスターは最低価格255万円から購入できて、日本車の中では珍しい2シーターオープンボディーを採用しています。

90スープラはライトウェイトスポーツを目指しているのではありませんが、理想的な前後重量配分である50:50という点や2シーターの楽しい運転を目指したハンドリングなどの共通点があるため90スープラのライバル車の1台になるでしょう。

ホンダ・シビックtypeR

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ホンダ・シビック type Rは1972年から続くFF車であるホンダ・シビックをベースにエンジンやサスペンションなどを専用のスポーツセッティングが施された車です。シビック type Rは1997年から続いていて5代目シビック type Rhが2.0L VTECターボエンジンを搭載していて、2017年当時ニュルブルクリンク北コースにてフォルクスワーゲンのゴルフGTIクラブスポーツを破り市販FF車の中で最速のスポーツカーになりました。価格はは450万円ほどです。

日産・フェアレディ―Z

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日産・フェアレディ―Zは日産から販売されている2シータースポーツクーペ。1969年から販売されていて、日本車の中でも50年という長寿な歴史を持つスポーツカーの1台です。GT-Rと共に日産を代表するスポーツカーで、6代目のフェアレディ―Zは3.7LのNAエンジンを採用し、内装もラグジュアリースポーツカーのような仕様で運転を楽しめるFRレイアウト方式を採用するなど、90スープラに共通するコンセプトが多い車です。

スポーツモデルであるフェアレディ―Z NISMOも販売されていて、スポーツカーとしても本気で作りこんでいて、価格は476~630万円となっています。

価格帯やスペック、コンセプトからも1番のライバルになるのではないでしょうか?

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